2008年10月

2008年10月15日

税理士法人の選び方

こんにちは。東京都千代田区の税理士法人TOTALの税理士 沓掛です。

最近は「税理士法人」が多くなりました。その数、全国に1500近くです。
税理士法人とは??

2名以上の税理士が役員(社員税理士)となって設立される「法人」です。普通の業界では当たり前だった「法人」、税理士の世界では5年前に解禁されました。

税理士法人は、個人事務所より「税理士が多い=スタッフが多い」ので個人の資質に左右されない高品質のサービスが提供できます。
この、税理士法人、さまざまなタイプがあることをご存じですか?


だいたい3タイプ、「親族型」、「事務所連携型」、「法人型」に分かれます。

「親族型」は、親族同士が役員となって税理士法人を設立するケース。大半は親と子で設立します。
税理士業務の承継をスムーズに行うことが可能で、歴史ある事務所が多いです。親父税理士が長年ガンバって築いた基盤を、息子が引き継ぐには良い方法でしょう。


「事務所連携型」は、もともと個人事務所を開設していた税理士が、パートナーシップを組んで税理士法人を設立するケース。
事務所は、個人事務所時代まま分散させ、名称だけ変更する場合も可能です。各税理士の連携・交流が深まりメリットを生み出すこともあれば、もともと一国一城の主だった税理士が集ったことによる混乱(ケンカ)もあるようです。

「法人型」は、中心となる税理士(いわば社長)に、他の税理士が参画して税理士法人を設立するケース。弊社、このタイプです。一般の株式会社と同じですね。
トップが明確なので、事務所の方針を安定させつつ、個人事務所では対応しきれない多くのお客様にサービスの提供が可能です。お客様へのメリット=個人の資質に左右されない高品質のサービスを提供するには最適の組織形態だと思います。

数ある税理士法人、タイプも見極めも大切です。そのうえで社長の会社にぴったりの税理士法人を選んでくださいね。


東京都千代田区の税理士法人TOTALの税理士 沓掛です。行政書士・司法書士事務所TOTALもよろしくお願いいたします。

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